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肺活量の鍛え方

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 肺活量の鍛え方について、学生時代に実践したトレーニング方法を紹介しています。
 肺活量の基本的な容量は、肺の大きさ、つまり体格で決まってしまうそうですが、肺を鍛えることによりある程度は肺活量を増やすことができるそうです。

 肺活量の鍛え方としてよく聞くトレーニング方法ですが、1.5〜2リットルの大きなペットボトルを口にくわえて息を吸ったり吐いたりする方法です。
 息を吐くというよりは、吸うことに重点を置いた鍛え方ですが、ペットボトルをペシャンコにできるくらいになれば、肺活量はきっと平均値以上になっていることでしょう。
 このトレーニングで重要なのは、息を吐ききること、限界まで息を吸い込むことを意識して鍛えるということです。
 肺を限界まで収縮させることが肺活量を増やすことにつながります。

 反対に大きなゴム風船を膨らませたり、硬めのゴム風船を膨らませるトレーニングは、息を吐くことに重点を置いた鍛え方です。
 水枕を膨らませるまでになるには大変ですが、浮き輪などは容易に膨らませることができるような肺活量になるでしょう。

 面白いところでは「あぁーー」「だぁーー」などのひとつの声を、震えないくらいの声で長く出し続けるという鍛え方もあります。ボイストレーニングなども効果があるそうです。
 そのほかマラソンや、腹筋トレーニングで肺活量を鍛えるという方もいるそうです。

トレーニングによって肺活量の平均値を増やす

 肺活量は、体格や年齢、性別、そして姿勢などによっても変わってきます。
 通常は20歳頃がピークで、その後は低下するそうですが、鍛え方によってはある程度維持できると思います。

 肺活量は、ゆっくりとできる限り大きく息を吸った後に、ゆっくりと息を吐き切った空気の量で測定します。
 そして通常の呼吸から、息を限界まで吸い込み、それから息を吐き切ったときの呼吸気量を努力性肺活量といいます。
 通常、呼吸をするときには、思い切り息を吸ったり吐いたりすることはほとんどないと思いますが、健康な人であれば、通常の肺活量と努力性肺活量はあまり差がないと言われています。
 もし努力性肺活量が通常の肺活量より大幅に少ないようであれば、肺に疾患がある可能性があるそうです。

 健康な成人男性の肺活量の平均値は3000〜4000ml、女性では2000〜3000mlくらいになるそうです。プロスポーツ選手のなかには、肺活量が平均値の倍の7000mlにもなる人もいるそうです。

 このページを見ている方は、きっと水泳や楽器の演奏、バンドのボーカルなどをしている人だと思います。
 そういった水泳や吹奏楽やボーカルをやっている人は、肺活量を増やすためにボイストレーニングなど何らかのトレーニングをしたことがあると思います。
 しかし実際には、ここで紹介したような鍛え方をするより、その水泳や管楽器の練習こそが肺活量を増やすための効果的な鍛え方だと思いますよ。

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